【タイトル】

地域の川・小名木川

【本文】

この頃、公園に出掛けたり、散歩をしたり、 ホームセンターに買い物に出掛けたりする時に、 小名木川の川沿いを歩くことが多く、 その度に、こどもたちと川を覗きこんでいます。   クロダイの群れ↓ 「今日は、よく見えるね」 「お日様が当たっているからかな」   「あっ!クロダイ!」 「小さい魚がいる!」 「ゴミがあるよ」   「この川は、どこまで続くのかな?」 「海かな」 「ブラジルだと思うよ」   私は小さい頃に、川の上流での青く美しい水の流れに魅了された記憶があり、 それが原体験として自分の中に残っています。 川は様々な表情を見せてくれますね。 美しさもあれば、ある時は人を飲み込む災害への怖さもあります。   小名木川は、江戸時代の運河でもあり、歴史を調べてみるもの面白そうですね。   サギが魚がくるのを待っているところ↓ (朝の通勤時に撮影)


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。