【タイトル】

ぬかるみサッカー

【本文】

雨上がりの園庭の地面は歩きにくいですね。 そんな中でも、サッカーをはじめるいちご組数人の子 ルールを楽しむというより、「やってみたい」という思いで 参加しているようです。 ボールの数も増えていきますが、それはそれでよいようです。 これから、遊び続ける中で、いざこざが起こった時に、 ルールが少しずつ増えていきます。 必要感をもってルールをつくることで、 ルールがあることの意味や、ルールを守ると心地よくなることが 分かってきます。 涼しい秋空の下で、ボール遊びに夢中になる姿が目に浮かびます。


【添付ファイル】

この記事に添付ファイルはありません。