【タイトル】
地域の中で…参寿会の皆様、高校生、図書館訪問【本文】
コロナ禍前は、よく交流をしていた参寿会の皆様。先日、久しぶりに園で交流会を行いました。 参寿会の皆様は、初対面のこどもたちに、寄り添ってくださり、こどもたちが喜ぶように関わり、 遊んでくださいました。 楽しい、あっという間の時間で、名残惜しく終わりました。 温かく親切に関わっていただける、ほんわかとしたすてきな時間でした。また、交流できればと思います。 本日は、いちご組と高校生との最後の交流会でした。いつもは、幼稚園にきてくださいますが、今回の交流最終回は、園児が高校まで出掛けました。驚くような開放感ある広いスペース。その1室で、高校生が、幼児が喜ぶ遊びを考えてくれました。何度も交流していると、園児がどのようなことを喜ぶか分かるのでしょうか。こどもたちは大喜び。楽しい時間でした。 昨日は、図書館訪問でした。図書館の中を案内していただき、音楽室などにも興味をもっていました。 事前に、公共の場での過ごし方を伝えると、みんなしっかりと守っており成長を感じました。図書館の方からも、「しっかりしていますね」と言っていただきました。。 様々な人と出会って対話をしていると、様々なことに気付くことが増えますね。 何よりも、感謝の気持ちをもてるようになると、意識をしなくても、自然と言葉や態度に変化がでてくるのだと思います【添付ファイル】
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