【タイトル】
保護者アンケート 自由意見(自然に関すること)【本文】
自然に関する保護者アンケート(自由意見等) 令和5年3月 なぜ、自然に触れる体験は幼児期から必要だと思いますか? ・豊かな感性を育み、植物や生き物を大切にする心を育てるため。 ・自然の中で遊ぶことで幼児期ならではの学びがあると思う。この時期の感性でこそ吸収できるものがあると思う。大きくなると自然に触れる機会は減ってしまうと思う。また自然に触れることは心身の健康や成長によいと思う。 ・心と体を育んでくれると思うから。 ・恐怖心の払拭や、形や姿に偏見がなくなり、命の大切さを少しでも学ぶことができると思ったからです。 ・田舎育ちなので、何十年たっても忘れられないぐらい楽しい思い出として残っているので、大切だなと思います。 ・人間以外にも生きているものがあることを知る。それにより、自然や環境を大切にできる。 ・年齢が上がるにつれて、自然と触れ合う機会がなくなっていくので、小さい頃から自然にたっぷり触れ合ってほしい! ・感性や想像力が育まれると思うから。 ・植物等、命の大切さ、モノを育てる大変さを体験し、実感できるため。 ・季節のうつろいや、命について感じ、考える機会になるから。 ・植物や生き物に触れる実体験は記憶に残りやすく体も覚えていると思います。そして、大人もそうですが、自然の中で空気を吸う事でとてもリラックスできると思います。 ・小さな生き物にも尊い命が存在し、大切に扱わなければいけないということを理解してほしい。一方で命をいただく(食べる)ことで、命をつなぐ必要があること、その命をむだにするようなことをしないでほしい。ということを伝えたいです。 ・興味を持つ幅が広がると感じるからです。 ・非認知能力の育成に自然体験から得るものが大きいと思います。 ・自然から得るものは多くあると思うが、本人の好みやタイミングもあると思うので、本人が興味があるタイミングで触れて楽しんでくれたらそれでよいと思っている。 ・幼児期の体験(目、耳、手足から伝わってくる感じ)は大人になってからも心に残っているものだと思うから。 ・土や木などから少しずつ免疫がつくと思うから。 ・生き物に対する知識を理解してほしい。 ・環境やあそびを通して感じた経験は小学校からの学習へつながり、大人になった今は幼少期の体験は財産のように思えるから。 ・人間は自然の一部であるため。 ・子供の成長に大切だと思うから。 ・命の尊さや大切さ、自然を守るということは、自然と触れることで育まれることだと思うので。 ・こどもにとっていろいろな発見がある。 ・感受性が豊かになると思う。自分自身が田舎で育ち、自然の中で遊んだ楽しい思い出がたくさんあるため。 ・命の大切さを知り、自然を通して色々なことに興味をもって、そこから知識も身に付いていく。 ・命の大切さ、季節の移り変わり、自然や環境に対して興味を持つことで多くのことを学べる。 ・視野が広がる。命の大切さを実感できる。 ・命の大切や食への感謝を学べるから。 ・好奇心やワクワクした気持ち、しゃべらないモノや生き物たちの気持ちなど想像力をふくらませてほしい。 ・虫や花が死んだり枯れたりすることから、命について学べるから。自然を破壊することにより災害が発生する等も幼児期から学んでほしいから。 ・無記入1名【添付ファイル】
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