【タイトル】

高校生との交流とスポチャン体操

【本文】

今日は、高校生との交流の最終日でした。 年間を通して、関わったいちご組。お兄さん、お姉さんにやさしくしてもらう経験となりました。高校生にもっても、「保育」という授業の一環なので、幼稚園の子と関わりながら多くのことを学んできたと思います。いわゆる互恵性ですね。 今、中高生のうちに、小さい子と関わる経験は大切と言われています。「こどもってかわいい」「一緒にいると楽しい」など、将来、「子育て」をしてみたい、「子育て」によい印象をもつことが必要とのことです。少子化対策の一つかもしれませんね。 今日は、高校生に絵本を読んでいただきました。優しい高校生のお兄さん、お姉さんに寄りかかったり、すっかり安心して関わっています。素敵な時間に感謝です。   次年度の、年中、年少のこどもたちとも交流が続くと思います。   それから、今週末の参加参観日は、スポーツチャンバラを行います。 まず、今日はスポチャン体操!剣がビシッと揃って、かっこいい年長組になったなあと感じます。


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