【タイトル】
和船体験の後・・・・【本文】
和船に乗った次の日、年長組は、大型積み木で船をつくり、そこでお弁当をたべました。2艘の船には、自分たちが乗船した船の名前「ゆりかもめ」「みやこどり」が付いていました。それぞれの形が違って面白いですね。 そしてAちゃんは、段ボールカッターで、段ボールを切ってパーツにし、船をつくりはじめました。 そして、次の日も続きをします。 船を漕ぐ「かい」もつくりました。本物の船を思い出しながらつくっています。 自分で穴を開けました。 できた!達成感!真剣に取り組んだからこその喜びですね!幼児期は、この経験が大事! みんなで乗船。うれしい一時です。 和船体験と遊びがつながる。イメージしたことを実現する。そして、実現するだけのスキルも身に付けている。 挑戦することの喜びを感じられた経験でした。【添付ファイル】
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