カテゴリ:こどもたちの学び
在園児のおばあさまからの素敵なお話

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先日の保護者の中で、在園児のおばあさまへのインタビューをした話が好評でした。みなさん、よい言葉だった、写メをとりたかったくらい!ということでしたので、こちらに記載させていただきます。

 

・31歳で医科大学の教員、専攻は解剖学。3400人ぐらいの医学生を教えてきた。「医者というのは命を預かる仕事」。患者さんに「安心してもらえる医者」を育てるという思いを大切にしている。

・最近のテレビ・ゲームでは、非常に過激な場面がある。「命」と言うものに対して、どうも軽んじられているような時代の中で・・・・どのような大人に育てたいか。

 

次の3つの組み合わせが大切

1.生命を尊ぶ心 →ペットを飼ったり虫を飼育したり、体験として体の感覚が重要。つばめ幼稚園の教育がここにつながっている。

2.人の痛みを知る→悲しい思いをしたり、相手の気持ちになったり共感できるようになる。人間と人間との触れ合い、体験として体で覚えていく。同世代の子供たち、年齢が違う世代、近所のおじさんやおばさん、多様な職業の方など、遊びを通して子どもたち同士触れ合う、地域社会と触れ合う、触れ合って、そこで感じていくことしか人の痛みと言うのは分からない。

3.協調性→相手のことをイメージできる。違う意見の人たちを力を発揮できるように調整すること。

 

「究極の幸福感は、やはり人のために生きること。自分のために生きることは、その瞬間、瞬間で幸せを感じるかもしれないが、最終的には幸せを感じることができないのでは、という法則があるように思える。自分の能力を、自分のためだけでなく、人のためにどれだけ使って貢献してきて奉仕してきたか、人を喜ばせてきたか、努力してきたか、これが結局自分自身に返ってきて、最後、自分が死ぬ間際に、『まあ、幸せだったなあ』と感じることができるのでは」。

 

以上、一部を紹介させていただきました。素敵なお言葉をありがとうございました。

公開日:2025年03月09日 20:00:00
更新日:2025年03月09日 21:26:22