カテゴリ:こどもたちの学び
共に考えよう!
父母の会主催の「つばめまつり」のとき、親子でアサガオの種をまきました。ところが、今も芽は出ないままです。担当の保護者の方から「このままで終わっていいのでしょうか」と声を掛けていただきました。その言葉を聞き、私は嬉しく思いました。私自身もアサガオのことが気になっていましたが、こうして関心を寄せ、声を掛けてくださることが何より嬉しいことです。
さて、父母の会からもお知らせがあったと思いますが、今回の出来事が「なぜ芽が出なかったのか」、自然について考えるきっかけになるとよいと思っています。一昨年のつばめまつりでも親子でアサガオの種をまきましたが、そのときは芽が出てツルが伸び、花も咲きました。昨年は個人で植えた方もいらっしゃいましたが、咲いています。
昨今の気象の変化により、植物も生き物も影響を受けます。今回アサガオの芽が出なかったことは残念ではありますが、自然について考えるチャンスとして捉えたいと思います。 ピンチをチャンスに!正解が出なくても構いません。考えることが大切であり、その積み重ねが次へとつながります。
本日、年長組のこどもたちにもなげかけました。
「水やりかなあ。こっちはあげてなかったよ」 「雨が降ってたかな」 「この場所は木の影だから」 「アリが運んでしまったかも」
子どもたちは、これまでの経験を思い起こしながら、想像を膨らませていました。 1年生になったら、授業でもアサガオを育てるかもしれませんね。 様々な方向から考えられることを大切にしていきたいです。
カメが園庭の「カメハウス」に戻りました。涼しくなりましたからね。カメたち。これからは、園庭で会えますね。傘のようなオシロイバナの下で、楽しく過ごしてほしいです。
公開日:2026年10月02日 18:09:06
更新日:2026年10月02日 18:14:08