カテゴリ:こどもたちの学び
シンプルな素材の魅力
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シンプルな素材の魅力
ふたば組のAちゃんが、園庭で石を拾い、「いしのしょうがっこう」をつくっていました。 大きな石は先生で、小さな石はこどもなのだそうです。石のこどもたちは、ジャンプしたり転がったりして遊びます。
子どもにとって、石はとても魅力的な素材です。 他の子も、小さな石を「かわいい」と大事そうに握りしめている姿がありました。 シンプルな素材だからこそ、イメージがどんどん膨らむのでしょう。
年中組のBちゃん。竹を手にして遊んでいます。 2本の竹を合わせて音を出し、叩いたり、すべらせたりしながら、いろいろな音を探しています。
「先生、とんぼのめがねを歌って!」とお願いされて歌うと、Bちゃんはその音に合わせて一緒に演奏してくれました。 音の面白さを存分に感じている様子です。
石や竹は、形・色・音・手触りなど、子どもの興味を膨らませてくれる素材です。 一人一人が見つけた発見を、周りの人と喜び合ったり、認められたりすることで、その興味は持続していきます。 こうした積み重ねが、「探究する姿」へとつながっていくのですね。
公開日:2026年10月08日 20:21:50
更新日:2026年10月08日 20:36:49